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社会への感謝の推進
"ヒト"のアップサイクル

株式会社エピテックは、ヒトのアップサイクルとして、
学生活動のサポート・社会人のコミュニティ形成などコミュニティ創造を行っています。

 

学生団体エピテック

 

 学生団体エピテックは、2010年5月17日に創設された学生団体です。
 株式会社エピテックは、当時の所属メンバーを中心に創設されました。
 学生団体は、現在も「サーキュラーエコノミー」、「SDGs」、「地方創生」などに関心ある学生が集い、先輩たちのサポートを得ながら、自らのキャリアを考え活動しています。  

在任期間 言葉
初代 2010.05.17-2012.04.01 日本は狭しど謂えど深し 今一度日本を奮い立たせし候

日本の将来は、1人1人の想いの積み重ねによって、築かれていくものだといえます。
多くの人々が、日常において、少しでも地域社会の魅力を感じてもらい、
他者を思い遣る気持ちを持つことで、明るい社会は創造されていくものです。

地域振興は、さまざまな視点の積み重ねによって、形成されるものです。
地域は、次世代を担う若者の「創造力」・「行動力」と
人生の先輩方の「経験」・「知識」が融合され、
明るい社会の形成に繋がる場だといえます。

APITECは、自らの専門知識を活かした地域づくりを通して、
人と人の繋がりを大切に、今一度、日本を奮い立たせる活動を目指し、
地域に実り豊かなデザインを提案していきます。

その結果、近い将来、
APITECが、日本を代表して、日本の底力を世界に発信する役割を担えるよう、
日々、精進致します。

今日のご縁が
明るい社会に繋がりますように
願いを込めて・・・。

弐代 2015.04.01-2016.03.31 誠実な行動こそ地域コミュニティの原点である

相手を受け入れ、
人と誠実に接することこそ、
自分自身に形となって返ってくる。

口で語るばかりではなく、
現場で活動することこそ、
全てを物語る経験という実績に繋がる。

人のために行動することは、
信頼関係というかけがえのない財産になり、
見えないモノを見えるモノとなり証となる。

このようなプロセスがこれからの経験を大きく左右する。
だからこそ、今、この一瞬にできることを一生懸命に取り組む。
今は小さなことでも、
時間の経過と共にそれは信頼の積み重ねとなり、
人と人とを繋げる大切な存在になる。
それこそが地域コミュニティ形成の原点である。

参代 2016.04.01-2017.03.31 今日の笑顔を大切に

時間や人に追われるシステム化された日々で、
心から笑うことを忘れていませんか?

そんな時は、
思い切って、自分の日常から離れてみてください。

悩みを抱えながら、
仲間と地方部を訪れた時、

田園風景や高い空、
虫の音、
のんびりとした時間、
美味しい食材、
農家の方々の笑顔や優しさ

地域現場の魅力に触れ合い、
心が満たされたことを覚えています。

心に余裕を持つことで、
心からの笑顔が人を安心させられることを実感した瞬間です。

笑顔は、
他者を思い遣る心や
向上心を持つことの大切さに気がつかせてくれます。

笑顔の広がりで、
優しい社会が生まれて欲しい。

心から笑い、
人を安心させられる人が、
私たちの笑顔から広がりますように、
今日も笑顔を大切に。

肆代 2017.04.01-2018.03.31 好奇心を張り巡らせて

“選択肢の多さが、現代社会における人生の豊かさである”
という言葉を以前聞き、一理あると思います。
それと同時に、
選択肢の多さに惑わされている人々があまりにも多いと思いませんか?

大学に入り、地域現場に飛び出し、
今まで触れ合うことのなかった世代・他大学・国・職業の方と触れ合いました。

多くの経験を通して、
“ログアウトした世界で、人としての芯をどこまで丈夫に作ることができるのか“
この一見、当たり前に思えることが、
他者に安易に流されないために必要なことだと考えています。

限られた4年という時間の中を全力で駆け抜ける。
最後の学生生活を地域で学び、地域に還す。

APITECに所属する学生の最後の学生生活が
実のある時間となるような団体を築いていきたいです。

伍代 2018.04.01-2021.03.31 さあ行こう、ブルーオーシャンを

日本を支えているのはどこか。
それはずばり、第一次産業がベースになっている地方です。

明日の日本経済の活力となれる人材が都会と比べて地方には圧倒的に足りていません。
つまり、地方というのは「ブルーオーシャン」なんです。
そのブルーオーシャンで活躍する人材を育てたい。
私の代表としての思いです。

「あなたはどうしたい?」
私はメンバーに必ずそう聞きます。

意志あるところに人は集まる。
自分ができなきゃ仲間を集めればいい。
自分のしたいこと、できること、あるいは成長可能性をはっきりわかっておくこと。
これを私の代では大切にしています。

ワンランク上のステップで自分を試したい人。
大学生活何かつまづいている人。
活躍の場が欲しい人。
そして何より地方や人が好きになれる人。
APITECに集まる人は「ダイヤの原石」ばかりです。
まだ磨かれてなくていいんんです。
地方経済というブルーオーシャンに一緒に飛び込み、
APITECを輝かしい未来になるステップにしませんか。

愛と情熱で地方経済の未来を切り開きましょう。

陸代 2021.04.01-2022.03.31 心がオドル選択へ

私たちの学生生活は、新型コロナウイルスの影響を受けて激変しました。

みなさんは、コロナ禍の自粛生活において、心オドらせていましたか?

なぜこの質問をするのか。
それは、多くの人が激変した生活に困惑し、
心オドル機会を失っていると感じているからです。

私たちは、自粛生活が求められていたことにより、
学内外の活動が思うようにできなくなりました。
私の代は、コロナ前の学生生活も謳歌できていたため、後輩たちを思うと胸が痛みます。

しかしながら、このような時期だからこそ、
ポジティブに自身のワクワクする選択を行い、行動することが大切だと思います。

オンライン環境の浸透は、時間と空間を飛び越え、
日本中どころか世界中の仲間と繋がる機会をくれました。
考え方と行動1つで、自分の想いが具現化することを学びました。
時代が変革する時にチャレンジできるチャンスはなかなかありません。

コロナ禍を貴重な機会と捉え、
良き仲間と未来に向けて
心がオドル選択を心がけ、
多くのチャンスを切り開いていきます。

漆代 2022.04.01- 2023.03.31 場を和ます表現力

私は学生という立場を活かしながら、
Z世代をゲストとして迎えるラジオ番組を地方ラジオ局で1年間務めました。

伝える力を通して、幅広く活躍する背中を仲間に伝えていきたいと思います。

捌代 2023.04.01- 2024.03.31 万里先の為に動く

私はこの学生団体や活動において、
フルリーモートで自分を発信し続けています。
その理由は、北海道の道東の港町釧路市に住んでいるからです。
もちろん、対面で活動することが一般的な上、
団体としての結束力も上がります。
しかしながら、私も地方特有の事情があり、
なかなか釧路から出ることができません。
そんな中、学生同士のつながりからこの組織と出会い、
今に至ります。

本来であれば、こちらが出向き、
一度くらい対面で会うのが礼儀というものですが、
会わずしてフルリモートでも活動を許していただけました。

コロナ禍の今、社会はローカル的な対面活動から、
インターネット技術の発展によりフルリモートで
ある程度の活動ができる時代になりました。

私が伝えたいことは、時代の流れに即しその時々に合わせて
「千里先、万里先、を将棋のように読みとにかく物理的に動くこと」

それが学生にとっての最高の経験ができるものだと、確信しています。
そして健康と人脈はお金では買えません。
それを大事にして、学生生活及び社会人を謳歌して欲しいと考えています。

 

社会起業研究所エピテック

 

 社会起業研究所エピテックは、学生団体のOB/OG組織です。
 後輩たちのサポートを行いながら、複業や資産運用などの情報交換を行っています。  


Social Design Girls 17

 

 Social Design Girls 17 (SDGs17 / ソーシャルデザインガールズセブンティーン)は、地方創生の名の元に全国各地で社会に貢献する取り組みにスポットライトを当てるべく活動する女子たちのグループです。
 誕生の由来は、2015年に学生団体エピテックで活動していた女子学生が自分たちを命名したことからはじまります。

 現在は、当時のコンセプトから派生して、インタビューを通して、自らが社会に役立つ情報を身に着けたい女子たちが元気に活動しています。

 ご当地アイドルやご当地アナウンサー(女子アナウンサー)とは異なるご当地ヒロイン」または「ソーシャルヒロイン」という新たなカテゴリーの開拓を目指します。

 参加学生の就職活動の結果がとても良く企業人事部や官僚・自治体からも注目されるプロジェクトです。  


   
   
 

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