エピテック(APITEC)は、持続可能な社会を実現するために
サーキュラーエコノミー(循環型経済)の先駆的事例構築をサポートする会社です。
私たちの活動は、
ヒト・モノ・コトの流れが円滑となり、
日本で生まれた技術やノウハウが国内外問わず世界中で必要としているところに届く機会づくりのサポートを行います。
私たちは、 プロジェクトを円滑に回していくために
裏方のエキスパートを目指しながら、
" もったいないを ありがとうに変える"
未来に繋がる持続的な社会創造の礎づくりに寄り添います。
内容 | 詳細 |
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組織名称 | 株式会社エピテック |
英語表記 | APITEC Co., Ltd |
組織通称 | 株式会社APITEC |
設立 | 2014.09.11 |
代表取締役 | 藤川 遼介 相模女子大学 社会起業研究科(MBA) アドバイザリーボード (2020.04~) 相模女子大学 学芸学部 非常勤講師 (2021.04~) 観光庁 令和6年度 地域周遊・長期滞在促進のための専門家派遣事業 専門家 (2018.10~) 総務省 地域力創造アドバイザー (2019.04~) ※京都府よりご推薦 農林水産省 農泊専門家派遣・課題解決型事業 農泊専門家(2021.06~2023.03) ※制度休止により任期満了 株式会社 京都丹波アグリサービス 取締役 |
事業概要 |
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提携実績行政 |
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神奈川県横浜市 本社 |
〒222-00222 神奈川県横浜市港北区篠原東3-17-17 A棟 |
日時 | 詳細 |
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2010.05.17 | 学生団体エピテック 発足藤川 遼介が地域部門の代表として就任 |
2012.04.01 | 任意団体エピテック 発足藤川 遼介が初代代表に就任発足に伴い学生団体エピテックを休会 |
2012.07.17 | Webサイト 開設 |
2013.12.15 | 地方創生詞『Broup』 開設 |
2014.09.11 | 株式会社エピテック設立藤川 遼介が初代代表取締役に就任株式会社と任意団体の2組織体制となる |
2015.04.01 | 学生団体エピテック 復会 |
2024.02.01 | 組織改編に伴い株式会社エピテックの部門に関連組織を統合 |
横長 | 正方形 | 意味 | |
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APITECのロゴは、「人」や「資源」が地域を繋ぎ、広がりをもたらすという意味を込めています。 中心の黄色の円に情報が集約され、拡散していくという意味を込めています。 中心の黄色の円の部分の模様は、円の中心に集まるという意味の矢印の他に地球における「資源の象徴太陽」、日本における「資源の象徴富士山」、「人」、をモチーフにしています。 |
横長 | 正方形 | 使用期間 | |
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2010.05.17 ~ 2012.04.01 | |||
2012.04.02 ~ 2014.09.10 | |||
2014.09.11 ~ | |||
2024.02.01 ~ |
日本は狭しど謂えど深し 今一度日本を奮い立たせし候
日本の将来は、1人1人の想いの積み重ねによって、築かれていくものだといえます。
多くの人々が、日常において、少しでも地域社会の魅力を感じてもらい、
他者を思い遣る気持ちを持つことで、明るい社会は創造されていくものです。
地域振興は、さまざまな視点の積み重ねによって、形成されるものです。
地域は、次世代を担う若者の「創造力」・「行動力」と
人生の先輩方の「経験」・「知識」が融合され、
明るい社会の形成に繋がる場だといえます。
APITECは、自らの専門知識を活かした地域づくりを通して、
人と人の繋がりを大切に、今一度、日本を奮い立たせる活動を目指し、
地域に実り豊かなデザインを提案していきます。
その結果、近い将来、
APITECが、日本を代表して、日本の底力を世界に発信する役割を担えるよう、
日々、精進致します。
今日のご縁が
明るい社会に繋がりますように
願いを込めて・・・。
代表 藤川 遼介
~資源の有効活用による新たな商品考案~
"モノ"のアップサイクル
日本では、様々な技術が生まれています。
その技術と廃材や自然物など地域資源を組み合わせ、
アップサイクルさせることで、
新たな商品を生み出すことができます。
環境に配慮した商品を
その商品のニーズと結びつけ、
お客様に届けることで、
持続可能な社会づくりに貢献します。
~経済促進に向けた遊休地活用~
"バ"のアップサイクル
限りある資源の有効活用の実践。
私たちは、遊休地を有効活用し、
経済を促進するために新たな実験やトライアルに積極的に取り組みます。
日本の経済促進は、
都心部の発展に留まらず地方部に活力を生み出すことがが重要です。
次世代に社会を託すための新しい取り組みを実践します。
~遊び方改革の普及~
"コト"のアップサイクル
ワクワクする体験から心の余裕を取り戻す。
地域訪問のニーズの多くは、異日常な体験です。
私たちは、そのようのニーズに応えるため、
地域に合ったアートやレジャーのコンテンツを考案します。
さまざまな活躍をする方にとって、健康な身体は必要不可欠です。
私たちは、自然環境を活かした
楽しさと健康的な生活の在り方を考えます。
~社会への感謝の推進~
"ヒト"のアップサイクル
地域資源の中でも重要な要素となるものは、「ヒト」です。
私たちは、みなさんの志が地域社会に結びつく仕掛けを生み出し、
みなさんと地域が共に持続的に関われる場づくりを担います。
世界から選ばれるファンづくり構想の実現へ。
私たちは、地域の魅力を地域の方々と共創し、
将来を見据えた持続的な地域のあり方を共に考えます。
~知能の集結による新提案~
"チーム"のアップサイクル
私たちは、クライアント様の想いをカタチに表すために、
これまで培った技術や経験・地域の繋がり・人の繋がりを駆使して、
より多くの人々のニーズに応える「縁の下の力持ち」を担います。
~ファンづくり型地域振興の実践~
"チイキ"のアップサイクル
話題を呼び込む地域を生み出すためには、
他事例の分析を元に学ぶべきことを学び、
斬新なアイデアを取り組むことが大切です。
私たちは、地域振興をより効率よく実践するため、
閃きから計画・実行・分析・対策の流れを円滑化するため、
ヒト・モノ・コトの流れを整理するフレームワークによって、
構想の実現に向けた地域に合わせたご提案を行います。